ありがとうって優しい

マインド

息子が生まれてからEテレを見る機会がとても増えました。いないいないばぁ〜おかあさんといっしょ〜みいつけたまでが定番コース。

夕方は本当にぐずり坊主との戦い。この1時間で洗濯畳み、夕食作り、お風呂掃除…終わったらへろへろ母さんです。

そんな毎日ですが、この前「みいつけた」を見ていたらめっちゃいい話やん!(涙)っていうエピソードがあったので記事にしました。

Eテレ「みいつけた」のほろり素敵な話

女の子のスイちゃん
腰掛けいすのコッシー
サボテンマン?のサボさん

この3人が主な登場人物。

【画像引用:NHK「みいつけた」】

ある日スイちゃんが歩いていると、ドアの前で立ち往生しているコッシーがいたんですね。

「あ〜!これが邪魔で通れないよ〜」

そこには三輪車がとおせんぼ。

そんなコッシーを見かねて
スイちゃんは「どうぞ」とどかしてあげます。

でも

「わーい!」

そう言ってコッシーは去っていってしまう。
スイちゃんはあごに手を当て、考えます。

「なんかもやもやする…」

そしてまたある日

コッシーがばたんと転んでしまいました。
(いすなので自力で起きられないのかもしれない)

「痛いよ〜!」

優しいスイちゃん、またコッシーを
起こしてあげます。

でも

「よかった〜!」

コッシーはまたどこかへ行ってしまう。
スイちゃんもまたあごに手を当て考えます。

「もやもやするぅ………」

そして次の日

サボさんが旅行の準備でスーツケースに
たくさんの荷物を詰めていました。
(物がいっぱいすぎてぐちゃぐちゃで私のよう笑)

「あれ?!ないない!どこいったー?」

と探しものを始めます。

そこにちょうど来たコッシー。

「一緒に探すよ!」

そう言って見事発見!

…したのはいいものの、サボさんは

「おっ、あったあった!じゃあな!」

と行ってしまう。

そこでコッシー考えます。
「あれ、この気持ちはなんだろう」
(脳内、谷川俊太郎)

「スイちゃんは2回も助けてくれたのに
ぼくは『ありがとう』って言わなかった」

コッシー気づきました。

そしてスイちゃんに会いに行って
謝ります。

「ごめんね、スイちゃん。あの時助けてくれて
ありがとう」

それを聞いたスイちゃんも

「ありがとうって言ってくれてありがとう」

と、とびきりの笑顔でこたえます。

二人の素敵な笑顔でこのお話はおしまい。

身近な人にほど感謝を忘れがち

顔を近づけすぎると相手の顔が
見えなくなるように近い存在というものは見落としがちになるもの。

家族に「ありがとう」って
言えてるだろうか。

このお話で考えました。

私も夫や母に
忙しくなるほど適当に「ありがとう」と
言ったり、コッシーと同じように
言えなかったり。

そうすると、知らないうちにどんどん
関係が冷え切ってしまう。

共働きだった時
我が家はしょっちゅう険悪なムードでした。

お互い「ありがとう」の一言がない毎日。

帰ってきて疲れて家事をして、夫も
残業ばかりで帰ってくるやいなやソファに寝転び、靴下を散らし、スマホを見ている。

でも、お風呂を洗ってくれたり、洗濯物を畳んでくれたりしてくれていました。

当たり前すぎて見失っちゃうものですよね。
小さな感謝すらできず、嫌なところだけ
目に入ってしまっていたから。

人は欠けているところが
気になってしまう生き物。

【認知不協和】と言います。

元々人に備わっている欠けている部分が
気持ち悪いと感じる習性で人を判断する時にも表れてしまうものです。

相手の足りないところや
だめなところに目がいってしまう…悲しい。

だから意識して、いいところを見つけるように
感謝を忘れずにいる必要があると思うんです。

今は、少しのことでも
「ありがとう」って口に出しています。

驚くほどに自分はもちろん、夫もうれしそう。
感謝って何回言っても減らないし…
そう思えるようになったなと。

スイちゃんとコッシー、サボさんが
改めて身近な人への感謝を教えてくれました。

ありがとうがあふれる世界って優しい。
人の素敵な面を見つけて、自分から進んで感謝を伝えられる人でありたいです。

ps
私は料理担当なんですが
さっきごはんを食べ終わって母が
「いつもおいしい料理ありがとう」
ってとってもうれしそうに言ってくれて心が温かくなりました。ほくほく

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