【鬼滅の刃:26話レビュー】心のままに生きること

マインド

画像:公式Twitterより

※この記事はネタバレを含んでいます。

映画 鬼滅の刃「無限列車編」が公開されて早4日…

すごい人気だなぁとTwitterやネットを見て映画館に行く日を心待ちにしているあおです。

今週金曜日に夫との都合が合い行けるようになりました!うれしい…!!

ということで、無限列車編を見る前に
今週は鬼滅の刃を見直し週間です。

アマゾンプライムで一気見できます。

今回は無限列車編につながっている
シーズン1の最終話26話についてお話します。

まず鬼滅の刃ってどんな話?

鬼滅の刃の舞台は大正時代。

炭を売って家族5人と暮らしていた炭次郎はある日仕事から帰宅すると、妹一人を除くすべての家族が鬼に殺されていました。

息があったその妹も悲しきかな鬼へと
変貌していて、雪の降る山道へ妹を担ぎ走り出す炭次郎。

そこで出会った富岡義勇という男。
鬼を狩る戦士「鬼殺隊」の一番強い
柱というメンバーの一人でした。

妹を獲られ絶望の淵に立たされた炭次郎
でしたが、強い義勇に立ち向かう勇気を
認められ妹を連れて鬼殺隊で戦う道を
歩み出します…

家族を殺した「無惨」という最強の鬼を倒し、妹を人間に戻すために。

無事、辛い修行を経て鬼殺隊になり
日々訓練を続け鬼を倒していく炭次郎。

妹を人間に戻すには、より強い鬼を
倒さなければならない…

「無惨」という最強の鬼には12人の
直属の支配下の鬼がいました。

それが
上弦の鬼 壱〜陸
下弦の鬼 壱〜陸

という十二鬼月という強い鬼たちです。

そして先日土曜プレミアムで放送された「那田蜘蛛山編」で下弦の五の鬼、累が炭次郎、義勇、その他の鬼狩りによって倒されました。

下弦の鬼の弱さを見かね、腹を立てた無惨は下弦の鬼たちを呼び出して殺してしまいます。

残ったのは下弦の壱「魘夢(えんむ)」のみ。

ということで、残りの強い鬼は上弦の鬼を合わせ7人になったわけです。

魘夢との戦いの舞台が映画「無限列車編」ということで話がつながっていきます。

と、長くなりましたが
ここまでが映画に続く簡単なあらすじでした。

鬼滅の刃:26話のあらすじと「心のままに生きる」大切さ

26話は那田蜘蛛山編で重症を負った炭次郎、同期2人の善逸、伊之助が柱の一人「胡蝶しのぶ」の屋敷に引き取られ治療と体の機能回復、修行をして再び戦いの場に行くところです。

26話の自分の中でのテーマは

「自分意志を持ち、心のままに生きること」

だと思いました。

屋敷で治療をしていた時、もう一人の同期であるカナヲという少女に再会した炭次郎。

カナヲはしのぶとその亡き姉に引き取られた少女です。

貧しい家に生まれ両親の虐待から
売りに出された過去があり昔から一言も話さず意思決定ができないでいました。

炭次郎たちとの修行の手伝いをする時も
いつでも最後の別れの挨拶をする時も表情を変えずにいたくらいです。

でも、炭次郎が挨拶に来たとき
初めて炭次郎に話すのです。

亡くなった姉からもらったコインを投げて話すか話さないか決めていました。

どうして話さないかという炭次郎の問いにも

「私には全てはどうでもいいこと」

だといい放ちます。

昔の悲しくて辛くてどうしようもない記憶がカナヲの意思を消してしまったようです。

食べることでさえ、言われないとできないなんて…

そんなカナヲに炭次郎は

「どうでもいいことなんてない」

そう言って炭次郎はコインを投げました。

「表が出たら心のままに生きること」

をカナヲと約束します。

そして手の甲を開けた時に見えたのは

「表」

「人は心が原動力だから。心はどこまでも強くなれる」

炭次郎はそう言って去っていきます。
それを聞いたカナヲの瞳に初めて光が宿る…

そんなシーンに涙が出ました。

ぐっときませんでしたか?ここ…

炭次郎…めっちゃ変わってるしカッコイイ。しみじみと成長を感じていました。

1話で義勇と対峙して弱々しく土下座をしながら

「妹を殺さないでください…」

と言っていた炭次郎ですよ…

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」

そう義勇に言われて目を潤ませていた炭次郎ですよ…

それが己との戦い、鬼との戦いを経て心のままに自分の意思で前に前に進もうとしている。そして、カナヲに勇気を与えるまでに。

「強くなれる理由を知った」からでしょうか。LiSAさんの主題歌が流れました。

そして…
このシーンを見ながらふと自分の心に
聞いてみました。

心のままに生きられているか?

以前の私なら完全にノーでした。
いつでも夫の機嫌を伺っていたんです。

特に妊娠をして仕事を辞めたときくらいから

「心のままに生きる」

のを閉じ込めていた気がします。

私はカナヲのように
自分のしたいことは何かわからず
決められなくなっていました。

家事をして育児をする毎日。

在宅で少しずつ仕事をはじめていましたが稼げても月1万という時期が半年以上続き夫に気を遣い

・お金を使うこと
・自分の休みをとること
・やりたいことをやってみること

それらを言わずに鬱々として辛くなっていました。

心のままに生きれないことはどんなに辛いことか。顔では笑っていても、心は笑ってないんですよね。

ただ少しだけ一人の時間を作ることだったり美容院に行ったりすることでさえも言えなかった。

休んでいいかな、頼んでいいかな

その小さな一言が言えませんでした。

小さな我慢が続くと抜け殻になってしまいます。そしてある時ぷつんと切れてしまう…

私は、産後半年くらい経った頃

悪化していた夫婦関係にさらなる亀裂を生むくらい夫に今までの不満や苦しみをぶつけてしまい泣きながらその場で倒れてしまいました。

夫はそんな荒れ果てた姿に

「もっと頼ってよ」
「やりたいことやればいい」

と言ってくれました。

それからというもの

・休みたいときは少し休んだり
・好きな花を部屋に飾ったり
・息子をお願いして出かけたり
・ネットビジネスの勉強を始めたり

やりたいことを始めるようになりました。

そうすることで、自然と笑えるようになって

「今日はこれをやったんだよ!楽しい!」

そう夫に報告して夫もうれしそうな顔を
してくれるから、関係もよくなってきました。

「心のままに=わがままで迷惑をかける」

ということではなく、自分が心地よくいられるような意思決定をすることです。

炭次郎とカナヲのやりとりから
「やりたいことを心のままに」
そんな大切な気持ちを思い出しました。
ありがとう。

これからも、自分が毎日少しでも心穏やかに生き生きと生きられるように。

人生は一回きりだから、やりたいことたくさん諦めない人生にできたらきっと幸せですよね。

では、今回はこれにて。

ps.
映画が楽しみすぎて指折り数える毎日!
あと3日!早く華金!

(夫の帰りがかなり遅いけど
きっと金曜日行くからがんばっているんだろう…
お疲れさま…)

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