こんにちは。はじめまして。
あおといいます。
ここでは、私のプロフィールをお話しようと思います。
まず私の今を簡単にお話しすると
・本業は外国人に日本語を教える日本語教師
・幼いころから内向的(最近HSPと知った)
・内向的で自信なかったけどネットビジネスが人生変えた
・育児と家事とビジネスに奮闘中
・人生が前より楽しくなって心地よい生活
こんな感じです。
そんな私ですが、もともと自己肯定感が低く、内向的でお金がないことがコンプレックス。仕事も育児も人間関係も上手くいかない超だめだめな人でした。
そんな凡人がまさに「ネットビジネス」を知ってから人生が大きく変わり始めました。
私が背中を追い続けている師匠や、他のネットビジネスをしている人たちを見てみると、好きな時に好きな人と好きなことを目いっぱい楽しんでいて、毎日がきらきらしていました。
旅行に行ったり、家族とゆっくり過ごしたり…寝ていてもどこにいても、収入が自動で積み重なっていく。
いいなあ・・・・でもどうやって??
そんな風にお金も時間も心も自由に過ごしている彼らにネットビジネスに出会った当初、私は強烈な憧れを抱きました。
それで、ブログやTwitterをはじめたり、オンラインサロンに入ったりして行動をはじめていったのですが…
はじめは、やっぱりだめだめで収入はほぼゼロの月ばかり。
知識ばかりが積み重なって何一つ自分の力にできていない
「ノウハウコレクター」
になっていました。挙げ句の果てにはビジネス始めてノウハウコレクターの私には発信できることなんてなんもないと悲観的に。
しかし、ビジネスの本質を教えてくれる師匠との出会いで、私は変わることができました。
今では育児と家事を両立しながら、月収600万円の師匠から根っこからのビジネスの知識を学び実践を繰り返しています。
そのおかげで今、ネットビジネスで成功する道筋が見えています。
私が伝えたいのは
↓
そうすれば在宅で自分らしく発信をして稼げて
↓
自信もつき自己肯定感もあがるよ!
ということです。
このブログでは、師匠に学んだことや、自分で考え行動したことを惜しみなく伝えていきたいと思っています。
凡人で発信することなんてないと思った私でも「できるぞ!」と思えたから、これを読むあなたもできるはずです。
それではこんな気持ちに至るまでの私の過去を思い出しながら、お話していこうと思います。
生い立ち:幼少期「人からどう見えるかを気にする内向的な自分」
名古屋にもアクセスのいいほど良い田舎の岐阜県に生まれました。どこにでもあるような普通の家庭の長女として。
大好きな両親と祖父母と何不自由なく暮らしていました。小学生になるまでは。
小学生になるころ両親が対立するようになりました。
毎日怒号が聞こえ、ばんっとぶつかるような大きい音。ぴりぴりとする日々。毎日毎日よく眠れなかった。
原因は、父の金遣いの荒さでした。母に相談もなく勝手に新車を買ってきたり、パチンコで所持金全部溶かしてきたり、そのくせに仕事も長続きせず転々としている…
徐々に家庭は傾いていきました。
そして小学校高学年になって父は私たちの目の前から姿を消しました。
それからというもの母と妹との3人の生活が始まりました。
祖父母の援助のおかげもあり、なんとか生活はできていたものの、自分の中で「父親がいない」その劣等感は私の性格に影を落としました。
このころから内向的な自分を自覚し始めました。
生い立ち:中学生「自分に自信が持てない日々」
父のことに加えて、その頃から自分の見た目を気にするようになりました。出っ歯だったからです。
前の2本が大きく出ていて笑うとすぐにわかります。だから中学生になってからは、写真に映るときや話すときはいつも口を隠していました。
そんな私にも同じ班で好きな男の子がいました。サッカー部で話し上手な明るい人でした。
でも、その人に言われた言葉が今でも忘れることはできません。それは「お前、ビーバーみたいだな(笑)」ってこと。
ああ、そうやって思ってたんだなと
こっそりと振られたような気持ちで
家に帰ってから、一人泣きました。
弱っちいです。ほんと。
きっと、彼の自分にない「明るさ」に憧れていたのかもしれません。
それからというもの授業の発表のとき、誰かと話すとき嫌で嫌でたまらなくて
「誰かが私を見て笑っているんじゃないか」
そういう風に勝手に思い込んでいました。それ以来、人と話すことがつらくなっていきました。
・家庭環境
・見た目
そのコンプレックスは、私の内向性に拍車をかけていたようです。自分の自信なんかこれっぽちもなく、自己肯定感もゼロでした。
生い立ち:高校生「部活が心の癒しだった日々」
そんな自分も、高校生になって少しずつ変わっていきました。吹奏楽部に入って周りに恵まれたおかげです。
音楽好きな気の合う人たちと部活に励む日々。余計に話すこともなく、集中して個人練習をしたり、パート練習をしたり、全体で音を合わせたり…
今、考えると過剰なコミュニケーションではなく音を通して、周りと心を通わせるそんな環境が心地よかったんだと思います。
話すのが苦手でも溶け込める世界でした。高校、大学と7年続けました。
でも普段の生活は無理をしていました。
どこかのグループに属していないといけないプレッシャーがいつもあって適当に話を合わせていたから。
たいして興味のない話でも「わかる~」ってうなずく。そしていざ話を振られると、えーと…なんだっけなんも出てこない‥話せないなってなっていました。
自信あってきらきらしている
人がとにかくうらやましかった。
生い立ち:大学生「とにかく働くアリになる」
大学生活は思い出すと学生生活の中で一番人間関係的に楽だったなと。
クラスがあると言っても、特定の誰かやグループと一緒にいる必要はないし、今日は1人でいようという選択もできたのがありがたかったです。自由で気楽でいられました。
でも大学生は語学系の私立4大に進学したので、母子家庭だった私には当然お金の問題が立ちはだかりました。
そんな中、援助してくれていた祖父が認知症を患いました。そのサポートも必要で家庭はさらに火の車になっていきました。
「働くしかない」
「バイトしてお金稼いで家族を助けなきゃ」
その思いでいっぱいでした。
毎回の年間120万円の学費は奨学金と週6のパン屋とレストランのバイトでなんとか自力で払いました。
毎日7時前の電車に乗って、2時間の道のりを通学して授業を受けて、夕方から6時間のバイト。
休日も惜しまなく働き、なんとか4、5万を家に入れる。そんな日々でした。(多分今はもうこんなに動けない…)
私は「汗水垂らしたらその分お金を稼げる」ことが正義だと思っていて、そのためなら身を削っても仕方がないと思っていました。
昔から朝から晩まで、接客業で必死に働く母を見てきたからです。だからキリギリスのようにぼんやりして過ごすのは悪で、「働かざる者、食うべからず」そう思っていたんです。
アリのように必死に働きつづけることがすごいことだと信じていました。
それゆえ勉強はもちろんバイトもサークルもあって、多忙な大学生活であっという間で…覚えてないくらい目まぐるしい4年間でした。
でも初めて自分で「稼ぐ」ことができて、家族に貢献できたことは、私に自信を持たせてくれました。
そして何より接客業が好きでした。
「笑顔が素敵ね。ありがとう。
また来るから」そう言ってくれた
お客さんの言葉。
自己肯定感なんてこれっぽちもなかった私でも社会の役に立っているかもと思えた4年間でした。
新卒で大失敗をする
大学生活も終わって社会人になった私。
「会社に入って安定してお金を稼ごう」
と意気込んでいました。
でもそれが砕け散ったのがこの新卒時代でした。新卒1年目はまず大手のビジネスホテルに就職しました。
1日25時間働いて2日休みという特殊な形態の勤務で、1日がんばれば休めるし、正社員だから安定して仕事ができる…そう楽観視していました。
でもそんなに現実は甘くありませんでした。
・先輩より先に帰れない空気
・会員獲得のノルマがある
・ノルマ達成できないと玄関掃除
・新人がいつも朝礼担当
・マルチタスクで死ぬ
・休日出勤あたりまえ
・仮眠すらとれない
という状況でした。
特に辛かったのが
・マルチタスク
・会員獲得
でした。
今思うと内向的である自分にとって
かなり過酷な労働環境でした。
あれこれ思考するうちに次の仕事が降ってきて、作業スピードが遅くなりマルチタスクができないこと。
そして相手に対する遠慮から会員獲得のための勧誘がどうしてもできないこと。
その2つによって支配人からは毎回呼び出されみんなの前で怒られ「仕事ができない」レッテルを張られてしまいました。
何回も何回も会員獲得ができず冷える朝に一人で玄関掃除をするのは孤独で耐え難い時間でした。自信って何?って感じでした。
「辛くても生きていく限り、働いていかなきゃいけないんだよな」そう自分に言い聞かせていました。でも結局長くは続かず4か月で退職。
その後も職場を転々とし、単発バイトで食いつなぐ日々。働く意味も生きる意味も失い始めていました。
ホテルを辞めた夏。大好きなBUMP OF CHIKENの「ギルド」を聞きながら一人部屋でうずくまっていました。
「汚れちゃったのはどっちだ。世界か自分のほうか」
「その場しのぎで笑って
鏡の前で泣いて当たり前だろう
隠してるから気づかれないんだよ」
職場では、努めて笑顔でいました。「弱い自分を認めたくなかったから」でも、弱かった。
ネットビジネスに出会う
自己肯定感もやっぱりゼロに元通り。
自分の価値ってなんだろう。
自信のある人がうらやましい。
なんで自分はこんな出来損ないなんだろう。
そう思う毎日。転機は2016年の春でした。
スマホを見ていたら
「パソコン1つで自由に稼ぐ」
そんなサイトを見つけました。最初は「は?」って感じでした。よく見る胡散臭いやつだと。怪しいし、どんな人かもよくわからないし…はじめはそんな気持ちでいっぱいでした。
でも、転職ばかりでお金もなくて家庭も辛くて自分のことも信じられなくてどうしようもなかった私。そのサイトをくまなく見てみました。
すると、その方(Hさんとします)はBUMPが好きだという…そして、ブログを読めば読むほど面白い。そのうえ、ためになることばかり。
メルマガを購読してみることにしました。BUMP好きな人に悪い人なんていないよなと思いつつ(笑)
そしてやっぱりブログと同じように
読みやすいし面白い…気づいたら読むのに夢中で夜だったこともありました。
それくらい没頭して読みまくり、たった数日でHさんに好感を持ちファンになってしまったのです。
それからメルマガに案内があった企画に参加し東京で会うことに。そこには異次元の世界が広がっていました。
5人くらいが集まってビジネス・FX(企画はFXの自動売買ツールでした)について真剣に話し合っている。今まで味わったことのない空間でした。
そして何よりファンになってしまったHさんが目の前にいる!本当にいる!ということが信じられませんでした。
暗闇に戻ったノウハウコレクター時代
そこから歳は流れ2018年。
私は妊娠でその時の会社を退職しました。やめたときはやっと辞められた…と安堵している自分がいました。
Hさんのメルマガは読んでいましたが、そこからFXがうまくいかなくなったり、妊娠してばたばたしたりしてネットビジネスから距離をおいていました。
2018年のGW。
結婚して引っ越しして妊娠して退職…「このままではいけない」そう感じたまたま目にしたオンラインサロンに入りブログとTwitterを開設。
でもそこから始まったのは暗闇のノウハウコレクター時代でした。
教材を買うだけで満足して知識だけがたまるけど行動できてない状態。
何をやっていいのか全く分かりませんでした。
そのオンラインサロンは
・ブログで月10万円
・Twitterのフォロワー1000人
という2つの目標を掲げるものでした。しかしもうすでに収益化している人がたくさんおりブログだけではなく
・インスタグラム
・ピンタレスト
・Youtube
・アメブロ
・note
というような様々なメディアで無数の話題が繰り広げられて次第に色々なノウハウだけが自分の中に溜まっていきました。
でも、それをどう生かせばいいか、何をすればいいのか、自分の強みは何か…全部わからなくなりました。そもそもどうやって収益化すればいいのかも。
そして大勢がいる中で発言もしにくく次第に聞いてるだけ見てるだけになってしまったのです。うらめしや自分の内向性…
知識だけ持っていても、何をすればいいのかわからなければただの宝の持ち腐れ。
増えていく有料noteの履歴がただの記号に見えてむなしく思えました。
挫折を経て、また光が見えた
1年間くらいオンラインサロンに
いましたが辞めました。
その頃、1歳になろうとする息子の相手と家事でもう手一杯でした。
息子は10か月で歩きはじめたのですがどこでもいってしまうし、そこらに置いてあるものを触っては、口に入れて…
ふと見ると皿が割れていたり、何かがこぼれていたり、息子が米びつにはまってることもありました(笑)
毎日育児と家事をこなすだけで、精一杯で気づくと夕方になってしまう日々。慣れない育児は辛くて自分の時間もなくて寝たいけど寝れなくてへとへと。
精神的にも肉体的にも
疲れ切っていました。
そして出産・育児費用は本当にばかにならなくて、退職当初は、やっと
辛い仕事からも人間関係からも逃げられた!と思っていたのに「退職した」その重みがずっしりとのしかかってきました。
お金の問題は常に抱えたままで不安ばかりがつのり毎日イライラ。
夫にも母にもあたって自分の置かれている状況を悲観してばかりでした。
社会人時代の貯金も底をついて家庭はずっと赤字だし子どもの学費を稼いで、自分の奨学金を払いながら、家を買う自信なんてこれっぽっちもない。
ビジネスなんて凡人にはやっぱり無理なんだ。しかも育児をしながらなんて時間も体力もないし。もうやめよう…
そもそも発信できることなんて私にはないや。
そう思っていたときまた転機がやってきました。
絶望的だった私ですがTwitterを眺めているときに一つの長いツイートが目に入りました。
その人が言うことは今までの私の常識を覆すものでした。(Lさんとしておきます)私の今までの考えを打ち砕いてきたんです。
オンラインサロンにいたときの自分はとにかく量量量!でした。
ブログを100記事書く・広告収入をやる・アフィリエイトをするという作業をしていたのですが、明確な意図もなくなんとなくブログやTwitterをやって人を集めようとしているにすぎなかったと知りました。
Lさんは「ビジネスとは何か」を根っこから教えてくれました。
そのツイートを見てからLさんのツイート、メルマガ、youtubeを見まくりました。教材も買いました。
どれも今までの私の知識とは違うことで次々と塗り替えられていったことを思い出します。
Lさんはよく言っていました。「知識は誰でも手に入れられる。それを学び実践すればいい」と。
そしてビジネスの根幹である
「集客・教育・販売」
の型を教えてくれました。
そしてなんといつか会ったHさんと
もう一度話す機会がありました。Hさんはすでに月収600万円に達していました。
停滞していた私とは違い3年前から彼は進み続けていたようです。
HさんにLさんからの学びから気づいたビジネスの根幹や基礎を話す中で「苦しかった今まではその本質に気づくものだったんですよ」そう温かい言葉をHさんはかけてくれました。
そして私は驚きました。LさんとHさんは同じことを言っていたからです。
ああ、そうか。稼いでいる人のマインドや基礎などの根っこの部分は同じなんだ。
と同時にもっとビジネスを学び現状を変えていきたいと強く思うようになりました。
そして、その頃ある本との出会いもありました。「繊細さん」の本です。
これを読んで内向的な自分はHSPかもと気づきました。
物事を深く考えたり
共感しやすく涙もろかったり
些細な刺激に敏感だったり…
今まで辛かった出来事がHSPに由来する生きづらさだったことを知りました。
父親の立てる大きな音が怖かった
母が怒鳴られているところに委縮していた
人前に出るのが苦手だった
内向的で吹奏楽だけが癒しだった
マルチタスクが苦手だった
共感して泣くことが多かった
など
数えきれないほどHSPに当てはまっていて自分が生きてきたことが肯定されたような、パズルのピースがかちっとはまるような…そんな感覚でした。
現在の私
現在は1歳の息子の育児と在宅で本業をこなしつつ、ネットビジネスについて猛勉強しています。
知識を取り入れて
実践→勉強→実践→勉強…
その繰り返しです。
同時にHSPとして無理をせず、心地よく生きられるようにバランスをとりながら。
そしてHさんやLさんの企画に参加したり、音声学習をしてインプットをし、ブログを書いてアウトプットをする日々です。
話すのにもっと慣れるためにも
ラジオもやっています。
それを続けているうちにネットで自分の思いを発信する「楽しさ」を感じるようになりました。
きっとHさん・Lさんに出会っていなければ見えなかった世界だと思います。
ずっと初心者のままで、何を発信していいかわからず路頭に迷ったままだったと思います。
「人生を楽しむ」
私がネットビジネスの本質を学んできて感じたこのわくわく感を、読んでいるあなたにも伝えたいのです。
いつも自信がなくて、仕事も育児も発信もうまくできなかった私がこう思えるようになったように。
ネットビジネスをして楽しい!
幸せだな!
という毎日を送ってほしいと願っています。
私と同じように
・母子家庭でお金がない
・人間関係が辛く仕事が嫌
・育児と仕事のバランスが難しい
・発信を始めたけど挫折した
そんな方に向けて心が軽くなるような元気を与えられるような発信をしていきます。
あなたはどんな未来を手に入れたいですか?
お金も時間も自由な生活を手に入れることができれば、家族との時間を
もっと大切にそして自分らしく働けるはずです。
最後に1つ私の好きな言葉を紹介します。それは「ヒュッゲ」です。
ヒュッゲとは、デンマークで大切にされている時間の過ごし方・心の在り方を表す言葉です。
日本語だと一言で表しにくいのですが「ほっとする・くつろげる心落ち着く時間」「それによって生まれる
心の充足感・幸福感」
という暮らしを目いっぱい楽しむ姿勢だと思います。
デンマークは世界幸福度調査で2012年、2013年、2016年と第一位。そして近年も上位に入り続けている
幸福度が高い国です。
たいして日本はというと51位。先進国の中でもかなり低い位置にいます。
デンマークのヒュッゲな暮らし方から学べる事がたくさんあります。代表的なことは「プライベートを大切にする働き方」です。
多くの日本人は勤勉だと言われていますし、仕事をがんばることは本当に素晴らしいことです。
しかしみんなプライベートは果たして充実しているのかと思うと疑問です。
ホテル時代を思い出しても残業・休日出勤が当たり前転職が厳しいなど…そして今回は割愛しましたがホテルのあとに勤務していたパン屋の時は朝4時起きで帰りは夜8時。
家族と話す時間もなく帰って食べて寝るだけの生活。そんな生活が
幸せとは私は思えませんでした。
対してデンマークでは
・労働時間は週37時間
・昼休みが短く個々の判断で
・職場でもコーヒータイム
というようにメリハリをつけて働いています。
日照時間が少ない分早く帰って、家族との時間を大切にしようという文化なんでしょう。
それが、本当にうらやましくて素敵な働き方・考え方だなと思っています。そして「ネットビジネス」が
その大好きな言葉「ヒュッゲ」な働き方に近づける手段だと思っています。
内向的でも育児中でも在宅で生き生きと「ヒュッゲに」自分らしく働けるそんな仲間が増えたらうれしいです。
ネットビジネスが1つの働き方の選択肢となりますように。
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PS ①
★ メールマガジンをはじめました!
「ヒュッゲな働き方講座」
※準備中
自分らしく自由に心地よく働きたい
そんなあなたを私は全力で応援します。
私の学んだことや経験をシェアしていきます。あなたとのやりとりを楽しみにしていますね…♪
PS ②
★ 無料ブログ相談してます!
4年半もの間ノウハウコレクターだった凡人の私がそれを抜け出し、「自分でもできる発信方法」を見つけました。
そのヒントを1対1で教えていきます。
公式ラインにてブログ相談にのっています。
こちらからどうぞ⬇
公式ライン:aoの発信相談所
ブログをはじめてみたいけど…
発信の軸がわからない
何を書いたらいいのかわからない
作業になってきて書くのがつらい
そんなお悩みがあるあなた。
これまでの4年半のネットビジネスの知識と経験から寄り添うアドバイスをさせていただきます。ブログ、発信がはじめてでも大丈夫です!
ぜひ気軽にご連絡くださいね!あ、BUMP好きだったらもう友だちですよ(笑)
それでは今回はこれで。長い文章をお読みいただき本当にありがとうございました。
あなたの将来がもっともっと
素敵なものになりますように。
そのお手伝いができたら
私はとてもうれしいです。
あお