「過去から今そして未来へ」しゅくるの今後のビジョン

ストーリー
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温かい日差しが降り注ぐ日が増えてきました。寒い冬が終わって、草木も芽吹く準備をしているそんな今日この頃。

また新しい季節が来る、その前に自分の今までと現在、そしてこれからのことを振り返ってみようと思いました。

そうすることで、これからの自分の道しるべになると思うから。お時間のある方、お付き合いくださるとうれしいです。

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母子家庭で育った学生時代

私の父はもういません。今から8年前、私が大学生のころでした。忙しく大学の授業を受けていた時に一本の電話が入りました。母でした。

「死んだよ」

その言葉で誰がいなくなったかわかってしまうって怖い。「それだけだよ」そう言って母は電話を切りました。私はそのあとの授業を全部休んで、でも家には帰りたくなくて、外でぼんやりしていました。涙は出ません。もう感情がなくなってしまったみたいに。

それほど、父には会っていませんでした。記憶にあるのは、二人が毎晩のように言いあっていた小学生の頃のこと。でも、私の前では二人とも優しかったこと。

後から知ったのは、中学生になる前に両親はすでに別れていたことでした。聞いても聞いても「帰ってくるよ」そんな母の淡い言葉を信じる毎日だったのに。

母の抱えた借金

私には3つ下の妹がいます。中学、高校、大学・・・姉妹が一番お金のかかる時期に父は姿を消し、残ったのはパチンコで作った多額の借金と車のローンでした。

私たちは祖父母の支援のもと、大学まで通い、卒業し社会人になることができました。本当に感謝してもしきれないほどです。

自分たちも奨学金とアルバイトをしていましたが、そのころは家族が

「今日を生きるために稼ぐ」

そんな日々。生活するのには足りなくて毎月が赤字でした。母が抱えた借金はそのころ500万ほどにものぼっていたようです。

祖父の認知症と死

社会人になったころから祖父の認知症が進行し、施設に通うようになりました。私は慣れない仕事の中、ほとんど会いに行けていませんでした。

そんな日々が続いた後、3年前の2017年の寒い冬。祖父は誰も知らない間に自宅のベッドでその生涯を閉じていました。

泣きました。

父親には一滴も涙が出なかったのに。いなくなって寂しいという気持ちはもちろん、それ以上にたくさんの愛情と支援をくれた祖父を看取れず、十分な感謝を伝えることができないまま、もう会えなくなってしまったことが本当に悔やんでも悔やみきれませんでした。

祖父がいなくなって、3年。1月を迎えると今でもぎゅうっと胸が締め付けられるような気持ちになります。

現在の活動について

両親の離婚
・母の借金
・祖父の死

この3つの出来事は、悲しくて胸が痛くて、思い出したくないことだけど、確かに私の今の発信活動の原動力となっています。

現在、ブログとツイッターで発信していますが、その活動での目標は2つあります。

① 円満な夫婦を目指す
② 祖父・祖母・母に恩返しのために稼ぐ

円満な夫婦を目指す

自分が両親の別れを経験してきたからこそ、「夫婦」に人一倍、強い憧れがありました。どうしたら夫婦として、一緒の道を歩んでいけて、円満な夫婦として過ごしていけるのか。それを自分の目で確かめたいと思っていました。

とはいえ、結婚生活が最初からよかったわけではありません。

私と夫は、大学時代に出会い2年の付き合いを経て2017年に結婚しました。今年で出会ってから6年になります。

結婚当時は共働き。夫は転職したばかりで、自分も新しい職場で2年目ということでお互いがむしゃらでした。

それもあり、溜まる家事と流れる日々に忙殺されて、心休まらない時間が続きました。当然、夫婦関係もあまりよくなく、新婚生活ってこんな?と思うほど、お互い疲れていたなぁと思い出します。

お互い定時には帰ってこれないけど、絶対に私のほうが早く帰宅する…それで家事を全てやらなければならない。

ソファでぼーっとゲームばかり、なんでやってないの?そう言う夫にイライラしてばかりでした。

その後、2018年の12月に妊娠がわかって話し合いの末、私は仕事を退職することになりました。

お金のことはもちろん心配だったけど、とにかく休みたかったのかもしれない…2019年の5月まで時短勤務などを使って働き、退職の道を選びました。

妊娠してからというもの、夫は少しずつ変わってきた気がしました。

私自身も心に余裕ができ、お腹の子のために素直に「これやってくれるとうれしいな」そう、頼めるようになったのは、大きかったです。

二人で休みの日は買い物したり、両親学級に行ったりする中で徐々に離れていた気持ちが縮まってきた気がしました。

現在、お腹にいた息子は6ヶ月になりました。

相変わらず、忙しい日々は変わりませんが、以前よりも二人で協力してやらなければ。そんな思いがお互いに芽生えているよう。

ひどく喧嘩したことも、最近ももちろんあるけれど、その度にこう考えていたんだと客観的に見れるようになりました。

夫婦円満のためには、4つの大切な要素があると思っています。

1. コミュニケーションを欠かさない
2. すっきりとした部屋で暮らす
3. 育児と家事のチームになる
4. お互いに綺麗をキープし、スキンシップを大切にする

これらのことを毎日考え、今までの経験や今の状況をふまえて伝えていきたいと思っています。夫婦円満を目指す人、結婚したばかりの人…そんな大切なパートナーがいるすべての方と一緒に夫婦円満を目指していきたいと思っています。

祖父・祖母・母に恩返しのために稼ぐ

「お金がすべてではない」

そう言うけれど、生活のためにはお金は切っても切り離せないもの。いまだ、母も、残された祖母もぎりぎりの生活は続いています。

私もやむを得ず出産のために退職をしなければならない状況になって、夫の貯金のおかげで生活できているようなものです。

「収入の柱が夫の仕事のみ」

この状況にとてつもない危機感を覚えました。今、動かなければいけない。そう強く思いました。

生活を豊かにし、今まで育ててくれた家族に恩返しをしていきたい。そのためには、自分が動いて稼ぐしかないのです。

直近の目標は
★ 祖父のお墓をたてること
★ 祖母のためにリフォームすること
★ 母の借金を完済すること

これができるようにがんばっていきます。ブログとツイッター、オンライン教師で今年は必ず成功する。それが私の2つ目の目標です。

今後の夢

「夢」って何だろう。自分のしたいこと、生きがいになれることって何だろう。そうやってずっと考えていました。

でも、ようやくぼんやりと見えてきた気がします。

それは

「ママにほっとする場所を提供すること」=静かで落ち着くカフェを作る

そんな夢ができました。「夫婦円満」を目指しつつも、毎日仕事に育児、家事、介護…色々なことで疲れているママたちが一人でもふらっと来れて、話しができる人がいて、ほっと温かい飲み物で癒される…そんな空間を作りたいなと思います。

そのためには

・夫婦円満を追及し続けること
・心理学を学ぶこと
・カフェ経営を学ぶこと
・花が好きだから、元気になれる花をプレゼントしたい
・コーヒー、紅茶、ハーブティをじっくり勉強したい

色々とやりたいこと、やらなければならないことがたくさんあります。ひとつひとつ形にしていけるように、勉強していきたいです。

夢が見つかるとわくわくするものです。

一度きりの人生。辛いことがあった後には、必ず素敵なストーリーが待っているはず。そう信じて発信を続けていきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

2020年3月12日 しゅくる

 

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